20s-JGC-Challenge Sdn Bhd.

20代前半ですがJGC修行するブログです。

羽田空港への公共アクセスについて

東京の玄関口である羽田空港ですが、都心に近いという割にはアクセス手段は限られています。路線バス、タクシー、自家用車、レンタカー、自転車、徒歩、ヒッチハイクといった交通手段を除けば、高速バスか鉄道(東京モノレール京急)の3種類しかありません。私のように東京郊外に住んでいる人間は高速バスも選択肢になり得ますが、首都高が渋滞している時間は時間の読める鉄道の利用が好まれます。(東京圏の鉄道は事故が多すぎて鉄道の方がかえって時間が読めないこともあります) 東京の丸の内に向かわれる方もおそらくバスではなく鉄道を選ぶはず。そこで、東京モノレール京急のどちらが便利なのか考えてみます。

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なぜAKB48ではなく、HKT48がわざわざ東京モノレールのキャラクターに選ばれたのかと思ったのですが、「東京への移動に飛行機を使う全国区の有名アイドルグループ」って枠で考えても該当するのはHKT48くらいなんですね。大阪のグループだったら新幹線を使いますし。

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東京モノレールの場合>

東京モノレール羽田空港に乗り入れた先発組の会社です。始点が浜松町というのが若干不便に感じますが、浜松町は山手線・京浜東北線・地下鉄浅草線・地下鉄大江戸線の乗り入れる駅なので、決して不便ではありません。六本木や築地市場を目指す場合に大江戸線の利用が便利です。

近年に入り、「空港快速」という種別が登場したので、東京の鉄道事情を理解していない方にはわかりやすい路線となりました。京急と異なり、すべての列車が空港に向かうので路線図を見ながらあたふたすることはありません。

さらにJALユーザーのみなさまには朗報です。東京モノレールICカードで利用した方にはもれなくJALの20マイルが付与されます→(参考記事)。JALユーザーにはもってこいの路線でしょう。なお、PiTaPaしか持っていない関西人にはマイルが付与されないのでご注意。

 

京急の場合>

記事を書くのが少し面倒になったので、京急のホームページから一部引用します。

京急電鉄は、羽田空港アクセスを担っている鉄道会社です。羽田空港国内線ターミナル駅から品川駅までを最速14分(※日中の標準時間)で結び、日中は10分間隔で運行しているため、都心方面へのアクセスに大変便利です。さらに、空港内に設置している自動券売機で都心方面の対象のきっぷを購入するとマイルが貯まり大変お得になります。便利でお得な京急線をぜひご利用ください。

                                                                                引用元: 京急電鉄 京急ANAのマイルきっぷ

京急の特徴は、羽田空港から品川駅と横浜駅に10分に1本の間隔で直通列車を運転させていることです。さらに、品川駅から地下鉄浅草線に乗り入れているので、銀座・日本橋・浅草方面へもたいへん便利です。半面、行き先と種別がかなり複雑なので、初めて乗る際には戸惑うことが予想されます。とはいえ、品川駅に乗り入れているのは浜松町に乗り入れるのと比べ物にならないくらい便利です。京急の場合はJALマイルの代わりにANAマイルを受け取ることが可能です。赤色の車両ですが、JALマイラーには少々厳しい路線。

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それでは、両社の特徴を挙げたところで東京モノレール京急を比較してみようと思います。

東京駅から羽田空港までの運賃: 637円(東京モノレールVS 572円(京急

東京駅から羽田空港までの所要時間(乗り換え時間含まず):  21分(東京モノレールVS 22分(京急

ターミナル駅の乗り入れ路線: 浜松町<山手線、京浜東北線、地下鉄浅草線、地下鉄大江戸線>(東京モノレール)VS 品川<山手線、京浜東北線、地下鉄浅草線東海道線横須賀線総武線快速)、上野東京ライン宇都宮線高崎線常磐線東海道新幹線>(京急

各会社のCMキャラクター: HKT48東京モノレール) VS くりーむしちゅー京急


【2017東京モノレール TVCM】HKT48「やるじゃん!モノレール」(2017地方篇) / HKT48[公式]


くりぃむしちゅー羽田に行くなら京急

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最後のCMキャラクターの比較はともかくとして、個人的には20マイルもらい損ねたとしても京急の方が便利かなという印象です。特に、上野東京ラインが開業したことで品川駅への乗り入れ路線が激増したため、JR東日本グループの東京モノレールではなく、品川駅に乗り入れている京急がますます利便性を高めてしまいました。千葉県民や埼玉県民には京急の方がより訴求できることと思います。

 

ちなみに私は高速バスを利用しているので、モノレールも京急もどちらも普段は利用しておりません。急いで空港に向かうときは京急かなーって感じです。

日本航空という会社について思うこと その1

JGC修行ブログというとJALのサービスを無条件で礼賛しているものも見られますが、当ブログではJAL便に乗りまくることを通して、どちらかというとJALを批判的に分析することを目指しています。記事を作成している当人はJALに好印象こそ持っているものの、JALに不満を覚えることは決して少なくありません。当ブログがJALをメインテーマとしたブログである以上、JALの良い点と悪い点を整理しておく必要があるでしょう。

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<国内線の場合>

現在、全国規模で日本の国内線を運航する航空会社は大手だと全日空ANA)と日本航空JAL)の2社、この2社より規模の劣る会社としてスカイマーク、エアドゥ、スターフライヤー、ソラシドエア、さらにLCCとしてジェットスター、ピーチ、バニラ、春秋航空などが挙げられます。私もスカイマークジェットスターなどに搭乗したことはあります。このように日本の航空会社を挙げてみると、規制に守られた日本の空もそれなりに多くの会社が飛行機を飛ばしているのだなとしみじみ思いますが、どうしてもJALANAでなければ飛行機で向かえない地域も出てくるかと思います。

そこで、なぜANAじゃなくてJALを選ぶのかという理由を考えてみます。航空券代も2社でそこまで変わるわけではないし、大体の地域はどちらの会社も就航しています(例外はいくらでもありますが)。私もANAではなくJALを利用する理由は当然ありますが、一般的なものかどうかは不明です。一応理由を挙げてみます。

①親がJAS日本エアシステム)のユーザーだったため。

親の出身地がかつてはJASしか就航していない地域でした。今でこそJALANAも両方就航しているのですが、JASJALの合併を経て十数年経た今でもJALを選んでいます。私自身も飛行機の模型のおもちゃといえば、赤や青というよりもカラフルな色という印象が未だに残っています。そして次の理由に続きます。

ANAマイレージ会員ではないため。

上記の影響もあってか、我が家ではANAに乗る機会が極めて限られていたので、ANAマイレージクラブには入会しておりません。

なお、スターアライアンスに搭乗した際にはUnitedのマイレージプラスにマイルをつけています。18ヶ月に一度搭乗すれば獲得したマイルは失効せずに済むみたいなので、とりあえず私は1年半に一度ANAの国内線に乗り、マイルを維持し続けるという生活を続けています。

③友達に誘われてJALカードを申し込んだため。

これも今考えればANAカードでも良かったような気もしますが、あの当時紹介されたのがたまたまJALカードに過ぎなかっただけのことです。JALカード自体は若者向けのJAL CLUB ESTがあったり、設定をすればWAONオートチャージができたりと使い勝手は悪くなく、それなりに気に入っています。

ANAカードは他社との提携が充実してそうなイメージがありますが、調べたこともないし、今後も入会予定などはないので正直よくわからないです。完全に食わず嫌い状態なので、このブログで言及することは避けます。

④クラスJがある

クラスJは普通の座席よりも多少横幅が広く、リクライニングも快適にできるシートです。これはJALにあってANAにないものの1つだと思います。クラスJは普通の運賃+1,000円で、もらえるマイル数やFOPポイントも増えるので、区間によってはかなりお得です。クラスJの座席に空席がある場合は、当日空港窓口で追加料金を払ってアップグレードすることも可能です。当日アップグレードについては会員種別に関係なく完全先着順で、かつ獲得マイル数やFOP数も増えるので、トライする価値はあります。私のように羽田と伊丹を往復するだけの人間にはクラスJは不要ですが、その一方で羽田から新千歳、福岡、沖縄などへ向かう路線ではたった千円を追加するだけで快適な空の旅ができると思います。

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以上、私がANAではなくJALを選ぶ4つの理由を書き出してみましたが、④のクラスJを除いては、別にANAでもJALでも正直どちらでも構わないということがお分かりになったかと思います。JGC修行を行う私もそれくらいの気持ちでやっています。

この時期を通してみなさまに何を伝えたいのかがよくわからなくなってきましたが、国内線の場合、JALを積極的に選ぶ動機が乏しく感じますJALにはもう少し頑張ってほしいと思います。

海外発券の特徴

前回の記事で、FOPでの条件を満たす場合はアジア方面の便への搭乗が必要になるということを書きましたが、この記事ではアジア方面への航空券代を安く済ませる方法を考えます。

今回は「海外発券」というものについて議論します。海外発券とは、一般的に航空券の出発地を日本以外にすることをいいます。海外発券の場合は、以下の理由によ

している。

・海外(特に東南アジア)では日本よりも購買力が低い(=物価が安い)ので日本発のチケットと同じ価格では販売できない。

というわけで、実際にいくらでチケットが購入できるのか見てみましょう。海外発券の場合は、JALの国ごとのページから調べることができます。今回はJAL・マレーシアのページから調べます。GWの最安日発、お盆の最安日着の往復プレミアムエコノミーの旅程で大体こんな感じです。

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記事を書いているこの日の時点で、マレーシアリンギットのレートは28.15なので、プレエコ1往復の値段はだいたい8万円ということになります。さらに、東京着ではなくて沖縄着にすることでより多くのFOPを獲得できます。ちなみに私がクアラルンプール発沖縄往復プレエコのチケットを購入した際には、3,487.38リンギットで購入できました。獲得FOPは往復で15,550ポイントなので、1FOPあたり6.3円で獲得できた計算になります。

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最後に、海外発券の良いところと悪いところをまとめておきます。

<良い点>

・上位クラスのチケットが安く購入できる。沖縄まで購入するとなお安い。

・航空券代が日本の繁忙期と必ずしもリンクしない。

<悪い点>

・現地に足を運ぶ必要があるのが面倒。また、海外発券の開始前と終了後の往復分のチケットは自分で用意しなければならないのでかえって高くつく可能性もある。

・FOPを稼ぐためには(東南アジア)⇔(東京)⇔(沖縄)という旅程にする必要があるため、日本帰国後一度沖縄に行く必要があり、少し面倒臭い。

・航空券価格は現地通貨建てで示されるので、円安の際には航空券が高くなる。

実際に海外発券のチケットを発見してみると、悪い点がかなり目立ちます。安いと言えば安いのですが、正直なところ必ずしもいいことばかりではないかなという気もします。

JGC修行の戦略

JGC会員になるためには、まずはJALマイレージクラブのサファイア会員になる必要があります。飛行機に一度も乗らずにサファイア会員になることはあり得ませんので、とりあえず飛行機に搭乗する必要がありそうです。

 

JALの公式HPにも掲載されていますが、サファイア会員になる条件は以下の2つのいずれかです。(対象期間は1月~12月の1年間)

One World便に50回以上搭乗(うち25回以上はJAL便)

Fly On Pointを50,000ポイント以上獲得(うち25,000ポイント以上はJAL便による獲得)

なお、こちらの搭乗回数およびFOPの対象期間が1月~12月の1年間に限られていることに注意する必要があります。海外の航空会社だと任意の日から1年間が資格対象期間だったりすることもあるようですが、JALではそのようなことはありません。

さて、サファイア会員になる条件として、上記の通り搭乗回数の条件を満たすか、あるいはFOPの条件を満たす必要があるということがわかりました。では、果たしてどちらの条件を満たす方が費用がかからず、かつ楽にできるのでしょうか?それぞれの条件の特徴を思いつく限り書き出してみます。

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<搭乗回数の条件を満たす>

・国内線に搭乗する回数が多い人には比較的容易な条件。(50回÷12ヶ月=4.2なので、月平均2往復乗ればOK)

JALの国内線には短距離でかつ運賃が安い区間があるので(那覇宮古那覇~石垣、福岡~宮崎、伊丹~但馬など)、その路線を使えば修行費用は安く済む。

・基本的にすべて国内線に乗ることになるので、旅程としては単調になりがち。特に那覇宮古を一日何往復もするのは冷静に考えると少しばかばかしい。

 

<FOPの条件を満たす>

JALカード会員には5,000ポイントのボーナス、さらにJAL EST会員には2,000ポイントのボーナス、りそなJALスマート口座を開設した方には1,000ポイントが支給されるので、実質42,000~45,000ポイントを獲得するだけで済む。

JALの国内線に搭乗の場合は区間マイルの2倍が、アジア線に搭乗の場合は区間マイルの1.5倍がFOPとして支給されるので、JALの国内線やアジア方面の国際線に頻繁に乗る場合にはポイントが貯まりやすい。

・FOPを貯めるには羽田~那覇線あるいは国際線に搭乗することがほぼ前提となるので、旅程が長くなりがち。国際線の場合は三連休を使うか有休を取得する必要があるので、いつでも修行が行えるわけではない。

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これらの特徴を踏まえたうえで、私はFOPの条件達成を目指すことにしました。理由は以下の通りです。

・出張で飛行機に乗る機会など皆無の職種なので、回数条件はやや難しい。

・東南アジアへの旅行も兼ねることで、若干修行感が薄れる

・FOP条件の方が飛行機に乗る回数は少なくて済む。

 

各修行ブログを拝見していると、回数派もFOP派も多数いらっしゃいますので、どちらのやり方が正しくて、間違っているということはないと思います。要するに各人のライフスタイルに合わせた修行方法を選ぶのが良いかと思います。

JGC修行とは

本ブログについて、「JGC修行についてのブログです。」という説明書きはどこかに記載があるかと思いますが、「JGC修行とは何なのか」という疑問が浮上してしかるべきだと思います。詳しく説明するつもりは一切ありませんが、いちおう軽く説明はします。

そもそも、JGCとは「JALグローバルクラブ」の略称です。‘グローバルクラブ’という国際交流団体のような名前の組織ですが、実際のところは国内線のみの搭乗でも入会可能だと思われます。詳細については、とりあえずJAL公式ホームページをご覧いただくのがいいかと思います。公式サイトのリンクを貼りましたので、あとは要点を箇条書きでまとめたいと思います。

なお「修行」とは、わざわざJGC会員の取得を目指すために不必要に、かつ短期間に何度も飛行機に乗るさまがまるで修行のようだという理由で、そのように言われているそうです。英語ではMillage-runと呼ばれたりもします。

 

JGCについて>

JGC会員の最大の特徴は? → 毎年の搭乗実績にかかわらずJALおよびワンワールドの上級会員の資格を保持し続けることができます。通常の上級会員は1年限りの有効期限しかありませんが、JGC会員の場合は一度入会すれば、後述のクレジットカードの年会費を払い続ける限り会員資格を失うことはありません。

JGC会員になる方法は?→JALサファイア会員以上の状態で、かつJAL指定のクレジットカードを所有した状態で申請すればJGC入会ができます。

・じゃあJALサファイア会員になる方法は?→FLY ON ポイントを1年間に5万ポイント稼ぐか、1年間に50回以上JALまたはワンワールドの航空便に搭乗すれば自動でサファイア会員になれます。(一部例外あり)

JGCの特典は?→もらえるマイルが増える、専用カウンターが使える、飛行機に預入可能な荷物の重量が増える、空港ラウンジが使える、など。(要はサファイア会員とほとんど同じ特典が得られます)

JGCの維持費は?→特別な費用は一切かかりません。クレジットカードの年会費のみです。最も安いカードなら年間1万円くらい。

・じゃあJGC入会までにかかる費用は?→30万円かからなかった人から50万円超えた方まで搭乗パターンに応じて様々な方がいらっしゃると思います。私の場合は35万円(航空券代のみ)の予定です。

 

 

こんな感じでしょうか。JALに乗車する機会が滅多に無い方にはまず不要な資格かと思いますが、私のように少なくとも年間10回以上はJALに搭乗する人間には「あってもいい資格」となるのではないかと思います。JGCの維持費は年間一定なので、なるべく早いうちにJGC会員になった方がJGC取得費用をより早く回収できます。もちろん、JGCのサービスが当分継続されることがその前提となります。とはいっても、日本航空は一度経営破綻している会社ですから、その後の回復と現在の財務状況を観察する限り、しばらくは破綻することはないとみてよいでしょう。

とはいえ、サービスはいつ変更されるか分かりませんので、JALに一度も搭乗しない可能性のある方はJGC取得は避けるのが無難です。

2018年搭乗実績(随時更新)

ひと月ぶりくらいの投稿になります。誰が見てくださっているかもわからなければ、私も誰に向けて書いているのかよくわからないブログです。なかなか記事を作成するつもりになれないのも無理がありません。

 

さて、1月もそろそろ終わりそうな時期となってきましたが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか?ブログの更新こそ久方ぶりですが、1月には何回かJALに乗る機会がありましたので、早速FOPポイントがいくらか加算されております。

 

というわけでこのページでは、2018年の私の搭乗実績をまとめてみようと思います。いわば表紙にあたるページです。随時更新していきますので、お時間のある時にチェックしてみてください。なお、個別の記事を作成したものについては、その先にリンクするようになっています。

 

JAL① 2018.1.XX  JL117 : HND→ITM クラスJ  876FOP

 

ブログの紹介

みなさまはじめまして。

 

本ブログは20代前半の若者がJGC修行に挑戦したらどうなるのか?ということを記録したブログ(となる予定)です。

JGC修行とは、簡潔に言うと「わざわざJALの上級会員になる」ということです。 上級会員になることに何の意味があるのか、上級会員になるのにいくらかかるのかみたいなことは以後の記事で詳しく説明しますが、とりあえずJALの上級会員(サファイア)を目指すことにします。

 

簡潔に私のプロフィールを載せておきます。(2017.12時点)

<名前>多摩急行TAMA-Ekspres)

<年齢>20代前半

<在住>関西地方

<職業>会社員

<目標>適度にブログを更新する

 

そんなわけでよろしくお願いします。

なお、このブログの作成にあたり、私はいかなる第三者からも記事の作成に対する対価を受け取っていないことをお約束いたします。各航空会社、各クレジットカード会社等とは一切関係ありませんので、ブログを閲覧してくださるみなさまには本音が届けられるかと思います。

JGC修行についてのブログって大体最後の方にクレジットカードの広告ありがちですよね。

次の記事では私がJGC修行を行うことにしたきっかけなどを述べたいと思います。